注目食材ビーツを使ったさわやかなスープ 素材紹介  | 薬膳ハウス金木犀のスープ

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注目食材ビーツを使ったさわやかなスープ 素材紹介 

【 赤のスープ 】 ~すがすがしい酸味~

 

こんにちは。店長Uです。

今日はスープに入っている注目食材の特徴や効能についてご紹介します。

 

~赤のスープ~

注目食材:トマト、ビーツ、緑豆

 

〇トマト

数千種あるといわれているトマト。大きさ、色、形、味も様々で一口にトマトといえないくらいのバリエーションになります。畑で手に取ってがぶりと食べるのが一番すきですが・・・なかなか機会もないですよね。

 

トマトに含まれているグルタミン酸は旨味成分の一つであり、その旨味も注目されていて、お味噌汁にいれたり、アレンジも多様化しているようです。

皮の厚さや、甘み、酸味、青々しい味からフルーツのような味まで、様々ですからお気に入りの品種をみつけて、楽しんでいただくのも良いと思います。

 

効能:生津止渇(津液を生みだし渇きを止める)、解暑(暑熱の不快感をとりのぞく)、平肝(肝気の流れを正常に戻す)、消食(消化不良の改善)、涼血(血熱をとる)、健胃(胃の働きを正常にする)

 

〇ビーツ

ビーツ=ボルシチとイメージするのは昭和世代まででしょうか・・・・。

少し前までは缶詰の輸入食材でしか、目にすることもなかったのですが、今では北海道や熊本など国内で生産されていて、年中使えるように水煮してパウチされ売られています。

収穫の時期だと生のビーツも買えるようです!

 

個人的な感想ですが、特に生から調理すると牛蒡のような根菜感を、より味わうことができて、鮮やかな色合いもあり、食卓が華やかになる食品だと思っています。

赤のスープでも、もちろん根菜感を感じることができますので是非、お試しくださいね。

 

効能:通経(月経をおこす)、降気(のぼりすぎた気を下す)、寛開(肺を整え、穏やかな呼吸にする)

 

〇緑豆

もやしや、春雨でおなじみの緑豆、緑豆とは知らずに摂取している人もおおいのでは?緑豆のでんぷん質は熱に強いので緑豆春雨は煮くずれしにくいんだそうです。

薬膳料理の定番でいうと緑豆粥ですね。その他、アジアンスイーツでは形そのままでデザートとして入っています。小豆などと同様に砂糖などで甘みを加えて餡としてもおすすめです。

ネットや海外の食材を扱うスーパーなど、手に入りやすい食材になりましたので、是非お試し下さいね。

効能:清熱(熱をとりのぞく)、解暑(暑熱の不快感をとりのぞく)、解酒(酒毒を取り除く)、解毒(体内の老廃物や毒素を取り除く)、利水(体内の余分な水分を尿として排出する)

 

赤のスープの購入はこちらから

https://yakuzensoup.com/red-soup/

薬膳で、日々の生活がより豊かになりますように。

 

※薬膳食典 食物性味表を参照しています。

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